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2013年度 東北専門新聞連盟・東北専門記者会 総会

 東北専門新聞連盟(齋藤直樹理事長)と東北専門記者会(奥田康之代表幹事)の13年度総会を3月2日、福島市の福島ビューホテルで開催しました。議事では、10月に山形市で東北PPP/PFIフォーラムを開催することなどを盛り込んだ新年度事業計画案などを承認しました。

 

 東北専門新聞連盟の総会では、12年度の事業計画案および収支決算、13年度の事業計画案および収支予算案など全議案を承認しました。事業計画には、東北PPP/PFIフォーラムの開催や東北PPP推進連絡協議会の活動支援などを盛り込むこととしました。任期満了に伴う役員改選では、日刊建設工業新聞社の鴨志田隆之東北支社長が新理事長に就任しました。また東北専門記者会の総会では、日刊建設通信新聞社の佐藤俊之編集課長を代表幹事に選任しました。


 閉会後には、専門新聞連盟の主要事業の一つである『地域づくり』社会活動顕彰表彰式が行われ、福島第一原発事故発生に伴う避難所への支援物資提供や講演会開催、「ふくしま浜海道・桜プロジェクト」植樹などに取り組むNPO法人「ハッピーロードネット」(福島県広野町 西本由美子理事長)の戸川聡副理事長(写真左)に表彰状と記念品を贈呈しました。


 

 

 引き続き行われた記念講演会では、国土交通省東北地方整備局の白石秀俊建政部長と農林水産省東北農政局の小林厚司整備部長が「東日本大震災からの復興・再生」をテーマにそれぞれの取り組みを説明していただきました。

              

 

 講演の中で、白石部長は「大規模災害への対応や安全・安心な国土形成のためには高速道路ネットワークが必要」と改めて強調するとともに、生コン不足などの課題解決に向けて対応を図ると述べました。

 小林部長は、農業農村整備の公共事業費が今年度補正予算と13年度予算を合わせ4267億円と前年度比倍増していることを示しながら、「円滑な予算執行に努める」と語りました。

 福島県の渡辺宏喜土木部長や東日本高速道路東北支社の武田弘次管理事業部長ら多数の来賓が出席した懇親会では、参加者が活発に情報交換しました。

 

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